タクシーを呼んだ。
明朝は3時起きなんで、🍶酒の勢いで早寝しようと心落ち着かせてた。
携帯が鳴った。部下の部下からだった。
先延ばしすると厄介さが増しそうな話しだったんで、タクシーを呼んでその人の家へ向かった。
会社側としての対応は通りもせず、誤解と思える深みは増すばかり。
気持ちを、話しをとことん聞いた。
その人の立場で全て受け入れた。
でも、これ以上繰返し聞いてても無駄だなと感じてきたので
オレ、 キレました。
その人の興奮か空回り始めて
オレ、ケツ捲り(まくり)始めて。
納得して頂きました。ω
良い人ばかりではないけど、たまに厄介な人と対すると、好い人の支えが心に、新ためて染みるって感じる今夜てした。とさ。
待っててもらったタクシーにまた乗って帰宅。
うんチャンの何気ない一言に、一気に涙が溢れてきたさ。
みつお